↑このすし屋チェーンは至る所にありました。結構本格的な感じ…(回転)。
もしかしたら経営も日本人かも。店名忘れた。
同伴者が長期に及ぶヨーロッパだったため
日本食が食べた~いと毎日喚いていたので、
この日は流行ってそうな寿司屋へ。。。
おっしゃれーな回転!(笑)in South Kensington !
中で握ってるのはアジア系の日本人ではない方々。
こんなものまで回ってる。クリームブリュレ♪
結構ちゃんと作ってる。
ちゃんとmiso soup もあるよん!確かカニとかわかめとか…
味は…まぁまぁかな。頑張ってる感じ。
色々あった。もちろん焼き鳥、、うな重なんてのもあった!!
常連さんぽい白人のおじさんがうな重食べてたなぁ…。
入った時から人はいたけど、ドンドン混んで帰る頃には満席に。
日本で言うおしゃれなダイニング・バーのような感じの店で、
ファッション コンシャスな方々が、立地もあるだろうけど、
いっぱい集まって、お寿司を頬張ってました。
欧米人にとって お寿司=おしゃれ なのかな^^
お寿司の広まりは面白い。。。
こういうのを嫌がる人もいるけど、私は別にいいと思う。
だって、日本だってパスタやらオムレツやらパンだって
かなりアレンジして食べてるんだから同じだと思う。
国際食になって色々変化するのはそれはそれでいいのかな。
伝統は守っても。。。